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2017年01月12日

関西の文化?関西の会社に見積を出す3段ステップ+1

生粋の関西人ですが、ついうっかり見積関西ルールを忘れていました。

普段は見積を出す先は、マーケティング担当者とか営業担当者とか、部門窓口の社員の方。交渉内容FIX後の条件ひっくり返しは、当然お互いビジネスマンとして、あるまじき行為。

これが関西の中小企業の経営者となれば、話は別、という関西の独自風土を改めて痛感。最初にギリの金額で見積を出して失敗しました。

関西の見積は3段ステップ、しかもプラスワン。他府県出身者が関西の経営者を相手にする際には多少参考に。関西人相手の場合は、最初に最安値を出すのは危ないです。

1回目:2割増しの見積を出す。
値切られた時にも、値段を下げれる「ゆとり」を持っておく

2回目:1割増しの見積を出す。
再び「ゆとり」を持っておく
安価プランの見積も用意しておき、お値段の正当性を訴え、相手に元のプランを選ばせる。
当然値切りが入る。

3回目:原価を気にしながらも、3%程度の枠を残して再見積

契約FIX!

契約書持参日
しかし、当たり前のように「***円にはならんか」
そこで値切りが入る。
えー、もう契約書作ったよ。(心の声)
第4回:最後の3%を放出
「これを本当の最後にしてくださいね」

という営業側には不毛なやりとりを経過しなくてはゴールに辿りつけない。

個人的な感覚ですが、京都人は最後の4回目をする人はいないと思う。

しばらくそういう経験から遠ざかっていたので、鈍っていました。

私は関西人ですが無駄な時間もありませんので、最初にベストプライスでお願いします。
posted by 安陵 知佳子 at 16:19| Comment(0) | 日記